月刊誌「食品工場長」の4月号に、弊事業団の異物検査業務が紹介されました。
異物は、発生時の対応を誤れば、事業者にとっては、大きなイメージダウンとなります。
また、異物の混入や付着を100%防ぐことは非常に困難です。このため、事業者の信頼性を高めるためには、異物発生時に、異物の特定、原因追求並びに再発防止策を迅速に講じることが重要です。
当事業団では、これまでの分析業務で得られた幅広い経験・知識を生かし、水道水、食品、製品中に混入または付着した異物などに対する迅速な検査結果をご提供させて頂きます。
※月刊誌「食品工場長」は、1997年5月に創刊。