三重県地球温暖化防止活動推進員による出前講座を、平成26年1月31日(金)に鈴鹿市立若松小学校の3年生を対象に開催しました。 「むかしの暮らし」をテーマに、今と昔の生活様式の違いによるエネルギー消費の変化を学びました。児童のみなさんは講師(推進員)の話に興味深く耳を傾けていました。 「家では、誰も居ない部屋の電気はこまめに消す。」などの意見が多くでており、省エネに意識の変化がみられ、有意義な授業となりました。