長鎖PFCA(C9~C21)分析のご案内― フッ素樹脂・フッ素化学製品の規制対応に ―

  長鎖ペルフルオロカルボン酸(長鎖PFCA:C9~C21)とその塩及び関連物質は、2025年のPOPs条約第12回締約国会議において、附属書A(廃絶対象)への追加が決定されました。国内でも化審法の第一種特定化学物質に指定され、2026年11月22日から規制が施行される予定です

  長鎖PFCAは、フッ素ポリマーの製造・加工工程などで、原料由来の不純物や非意図的な副生成物として含まれる可能性があります。このため、フッ素樹脂、フッ素系加工助剤、製造中間体、抽出液、排水などについて、規制対象物質の含有状況を事前に把握することが重要です。長鎖PFCAは、フッ素ポリマー加工助剤や熱媒体等への使用が報告されています。

  弊団では、LC/MS/MSを用いて、PFCAs:C2~C21を一斉に分析します。また、市販標準物質の入手が難しいC15、C17及びC19~C21についても、炭素鎖長と装置応答の関係を利用した独自の推定定量法により評価が可能です。

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  フッ素樹脂及びフッ素化学製品の原料管理、工程管理、製品検査、規制対応にぜひご活用ください。

主な対象試料
フッ素樹脂・フッ素系製品、原料・中間体、加工助剤、製品抽出液、工程水・排水など

詳細につきましては、弊団営業担当までお気軽にお問い合わせください。

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