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鈴鹿市立加佐登小学校で出前授業を行いました(森のはたらき・工作)

菅瀬推進員 落合推進員 石森推進員
中本推進員 水野推進員 一尾推進員

    平成30年2月16日(金)に、鈴鹿市立加佐登小学校にて4年生を対象にした「ECO2プロジェクト」3学期の出前授業を行いました。
    1学期は「買い物ゲーム」、2学期は「CO2って?」でした。
今回は「森のはたらき」と「木の実工作」です。
「森のはたらき」は〇×クイズで、「CO2」や「森のはたらき」について8問行いました。

森(木)はCO2を吸って、温暖化を防いでくれる?
世界の森が減り続けている?   等々

    正答者が多かったのは1,2学期の学習効果があったと思われます。
木の実工作は松かさやドングリ、南京ハゼなど自然の材料を、グルーガンで板や竹に自由な発想で組み付けて作品を作り上げる工作です。

    クイズや説明の時と全然顔つきが違って、実に楽し気でした。

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